4年振りにミュージカル「ピアフ」を観てきました
先日、妻と日比谷シアタークリエに大竹しのぶさん主演のミュージカル『ピアフ』を観に行ってきました。 大竹しのぶさんの『ピアフ』を観に行くのは二度目です。 一度目は、2022年4月に発行した第130号でご紹介させていただいておりますが、再度ストーリーをご紹介させていただきます。
エディット・ピアフ(本名エディット・ガシオン)は、フランスの貧民街で生まれ、路上で歌いながら命をつないでいました。 ある日、ナイトクラブのオーナーに声をかけられ、その歌声は「ピアフ(小さな雀)」の愛称と共にたちまち大評判となります。 しかし、彼女の心は常に愛を求め、孤独を恐れ続けました。 第二次世界大戦、数々の恋と別れ、アルコールやドラッグに蝕まれながらも、彼女はすべてを糧にマイクの前で「愛」を歌い続ける……という物語です。
なぜ同じ演目を観に行ったのか。それは、大竹しのぶさんの演技を「もう一度観たい!」と思わせるほど素晴らしいものだったからです。今回も期待通り圧巻でした。 ひとつひとつの細かい動きやセリフ、歌などに一層磨きがかかり、心を揺さぶられ「これが『本物』だ」と思わずにはいられない演技力でした。
大竹しのぶさんが『ピアフ』を演じ始めたのは2011年。 今回15周年ということで、その裏側にある想像を絶する稽古と努力を痛感しています。
今回も素晴らしい演技に魅了され、とても感動しました。 「また、私も頑張ろう!」と大きなパワーをもらえたミュージカルでした。
※エディット・ピアフはフランスの国民的歌手で、日本でいう美空ひばりさんのような存在です。 代表曲『愛の讃歌』は日本でも有名ですが、実は日本の歌詞と本来の歌詞は異なり、本来はとても情熱的なものです。 興味がある方は、ぜひ検索してみてください!

