映画「栄光のバックホーム」を観てきました!
先日、妻と映画『栄光のバックホーム』を観てきました 。この鈴木通信で何度かご紹介させていただいていますが、私は実話をもとにしたノンフィクションの映画が好きで、まさにこの映画はそうでした。
この映画は、かつて阪神タイガースにドラフト2位で入団し、将来を期待されるが21歳の若さで脳腫瘍を発症した横田慎太郎さんの軌跡が描かれた作品です。引退を余儀なくされた横田選手が最後の試合で魅せた“ラストプレー”は、野球ファンのみならず、多くの人々の心に深く刻み込まれ、その一球に込められたドラマを描いた横田選手の自著『奇跡のバックホーム』が基になっています。彼が2023年に28歳でその生涯を閉じるまで、家族と共に闘い続けた人生の軌跡を描いた映画です。
2013年のドラフト会議で阪神タイガースに2位指名された横田慎太郎、18歳 。甲子園出場を逃すもその野球センスがスカウトの目に留まり、大抜擢された期待の新人として、持ち前の負けん気と誰からも愛される人間性で成長を遂げていく慎太郎(松谷鷹也さん)。2016年の開幕戦では一軍の先発選手に選ばれ、見事に初ヒット 。
順風満帆な野球人生が待っていると思われたその矢先、慎太郎の体に異変が起こる 。ボールが二重に見えてしまう。医師による診断結果は、21歳の若者には残酷すぎる「脳腫瘍」だった 。その日から過酷な病との闘いの日々が始まるが、母のまなみさん(鈴木京香さん)や家族、恩師やチームメイト、慎太郎を愛してやまない人たちの懸命な支えが彼の心を奮い立たせるのだった。
そして、2019年9月26日、引退試合で目に異常があるにもかかわらず慎太郎が魅せた“奇跡のバックホーム”は人々を驚かせ、感動を呼んだ。だが、本当の奇跡のドラマは、その後にも続いていたのだった……。このように実話をもとにした感動的な作品で、私も命の限り頑張らなければ!と思わせてくれる素晴らしい映画でした 。是非、皆様もご覧になってみてください。
取引先の方で高校時代に茨城県の強豪校で高校野球を3年間やっていた人がいます。その人も横田選手と同様、3年間甲子園に行くことはできなかったのですが、その人から「3年間の厳しい野球生活があったから社会に出てからも頑張ることができています」と聞いたことがあります。やっぱり高校時代に何かに打ち込んだ人には強さがあるんだなぁと思いました。私は学生時代に必死に頑張ったものはありませんが、今、仕事を頑張っています!これからも頑張りますので今年もよろしくお願いいたします。
