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大地の子

ミュージカル『大地の子』を観てきました!

日本橋浜町にある明治座で妻と舞台を観てきました。
明治座に行くのは初めてで観賞したのは、『大地の子』です。カード会社から送られてくるEメールの案内をみてこの演劇を知りました。舞台は中国残留孤児を主人公にした小説で山崎豊子原作『大地の子』です。

大地の子
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私はノンフィクションが好きで、映画も舞台も事実に基づいた作品を好んで観に行きます。この小説『大地の子』も取材に基づいて創作されたということで興味を持ち、チケットを取りました。

ストーリーは第二次世界大戦後、中国の大地に取り残された日本人孤児、勝男(井上芳雄さん)は一緒に取り残された妹・あつ子(奈緒さん)と離別し、人身売買されたところを、小学校教師の陸徳志(山西惇さん)に助けられ、「一心」と名付けられます。子どものいない陸夫妻に愛情を込めて育ててもらい、一心もその期待に応えるように差別を受けながらも、優秀な青年に成長していく。

ただ、その背後には、文化大革命が暗い影を落とし始めていた。一心は、日本人の戦争孤児という理由から、無実の罪で捕らえられ、過酷な肉体労働に従事することになり、さらに冤罪を着せられてしまう…。服役中にふとした怪我から破傷風にかかり生命の危機にさらされる一心だったが、一人の看護師に命を救われる。その女性は後に一心の妻となる江月梅(上白石萌歌さん)だった。

時が過ぎ、中国での高炉建設の日中共同プロジェクトに参加することになった一心は、日本企業の東洋製鉄所長の松本耕次(益岡徹さん)という男性と対面することになる。なんと、耕次は一心の実の父親だった――(ここまでです。)テレビで拝見する上白石萌歌さん、奈緒さん、益岡徹さんなどの俳優さんが出演していました。目の前でプロの方の演技が観れ、その演じる姿から意識の高さを感じました。

作品の内容もいろいろ深く考えさせられるとても良い舞台でした。

 
私たちは初めて明治座に行きましたが、今まで行った帝国劇場や日生劇場、東急シアターオーブなどの周辺はレストランやコンビニがたくさんあり、食事には困りませんでした。
ところが明治座周辺にはオフィスビルが多く、レストランなどを見つけることができませんでした。ひょっとして、もう少し探してみたら見つけられたのかもしれません。皆様も明治座に行かれる機会がありましたら、事前にお腹を満たしていかれることをおすすめします。

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